映画「キャラメル」
96分の短い映画なんだけど、すごくいい映画だった。「キャラメル」って題名からしてよくわからない上に、予告編ではフランス語でしゃべっている風だったし、あまり期待しないで観に行った。でもアラビア系の女性たちがきれいで悲しくて、おかしくて素敵だった、みんな。不倫やら老いやら、すごくよくわかる場面がいっぱいあった。でもみんな元気で明るくていいじゃんと思える。
最後に「ベイルートに捧ぐ」と書いてあり、フランスとレバノンの合作映画だということがわかる。レバノンの映画なんて初めて観たかも。最初は確か1日1回の上映だったのに今週は2回になっていた。好評だったのかも。こういう映画を見つけて上映するフジサワ中央に感謝したい。というか、この間の「60歳のラブレター」の中断も許してあげるという気持ちになる。
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