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2006年8月25日 (金)

高千穂に行ってきました。

高千穂が私を呼んでいる気がしたので、2日前に航空券と宿を手配。やっぱり呼んでいたのか、航空券も宿もすぐに決まって、昨日から1泊2日で行ってきた。羽田発7:55の飛行機で宮崎へ。ANAで予約したはずなのに乗ったのはこの飛行機。  

        

南国的でいいけど。。。

そこから延岡まで鈍行列車で約2時間。次の特急を待っているより早く着くと言われたので、この電車で。。。 やっぱり南国的? 

 

高千穂鉄道が去年の台風で普通になって以来復旧しないままになっているので、バスで1時間20分かかって高千穂まで。とても立派な道路なので、高千穂がどんな状態で私の前に現れるのか期待は高まっていたが、高千穂バスターミナルに着いてちょっと拍子抜け。神の国はどうした?私が行くべき高千穂神社はどこになるのか表示もなく。。。さっき駅でもらったイラストマップを出してみるが、イラストなのでよくわからない。。。しょうがなくて「高千穂神社はどこですか?」と家から出てきた母娘に聞いた。「ここをまっすぐ行って右側にあるから。そうだね、1kmぐらいかな」1kmぐらいなら歩けます。そして高千穂神社へ。鬱蒼として、というか薄暗くて恐い。。。 雷も鳴り出し、何か神様が怒っているみたいだった。

        

        

早々に高千穂峡へ。この先700mと書いてあった。700mぐらい全然歩ける範囲、と思ったのが間違いだった。誰か教えておいて欲しかった。箱根の坂道みたいなところを歩いていくなんて、無謀なことだと。が、途中で引き返すわけにも行かず、対向車にはねられないように気をつけて歩いた。駐車場の誘導をしているおじさんに聞いたら、「この先どうするかだね。歩くのがいやだったら、この先でタクシーを呼ぶってこともできるし。まだ歩けるんだったら、この下の遊歩道を歩いて階段で今来たところを登って来られるよ。結構疲れるけどね」なんだ、もう少しなのか。よしゃぁ、この際歩くか。そしたら雨が降ってきた。ポツンポツンだった雨が土砂降りに。。。よく写真で見る高千穂峡も雷と雨の中で見ると恐い。来ちゃいけないってことだったのかと思う。でも今更遊歩道も引き返せないので、上の駐車場まで泣きたい気もちで歩く。1人で来るんじゃなかった。こんな私に雷でも落ちたら、バカな奴だと思われるんだろうな。もうダメ。タクシーを呼ぶ。

    

そしたらすぐに来てくれたタクシーの運転手さんがとても親切な人だったので、天岩戸神社に連れて行ってもらうことに。高千穂の町の中はさっきの雷で停電。信号も点滅しておらず、お店の中も暗い。。。

天岩戸神社はアマテラスオオミカミが天岩戸に隠れてしまったという伝説があるところ。でもそこは神社の人といっしょじゃないと見ることができない。しかも撮影も禁止だし、行く前にはお払いをして体を清めてからじゃないといけないし、直視もできず、遠くから「あそこがそうです」と言われて、「ふうん」と見るしかない。でもタクシーの運転手さんがいろいろ教えてくれたので、助かった。お礼にというか、記帳して1,000円を払う。そうするとお箸とお茶をくれます。その後天安河原に行く。ここはアマテラスオオミカミが天岩戸から出てくるためにはどうしたらいいか神様たちが相談した場所。 今はみんなが願をかけた石が積んであった。恐かった。写真を撮るのも忘れてしまうぐらい。。。というわけで、私はこういう霊験あらたかな場所はダメなのかもしれないと思って、女一人旅もOKだった「ホテル四季見」まで行ってもらって、その親切な高千穂タクシーの運転手さんと別れたのでした。お世話になりました。

        

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