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2008年8月 3日 (日)

啄木新婚の家。

なかなかいい家だったけど、ここに親や他の親族も同居していたみたいだから、プライバシーなんかなかったんだろうな。この文机で啄木は創作していたのだろうか。福田パンの近くにあり、無料で開放されている。よく保存されていた。

「かの時に 言ひそびれたる 大切の言葉は 今も胸にのこれど」

「啄木であい道」の石碑に書いてあった。「一握の砂」に掲載されているらしいんだけど、いい歌だ。高校のとき、現国のテストに「石川啄木の歌の中で知っている歌を一首書きなさい」という問題があった。私は「働けど 働けどなお 我が暮らし 楽にならざり じっと手を見る」と書いた。この歌を知っていたら、こっちを書いた。知らなかったから仕方ないけど。でも「働けど・・・」もいい歌。今は大事にされている石川啄木だけど、当時は石の礫で追われたんだよね。

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