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2009年7月19日 (日)

土用の丑の日だったので、土用餅を食べた。

土用の丑の日はうなぎを食べるんだけど、うなぎは苦手なので、土用餅を食べた。というか、土用餅って初めて聞いたけど、華月で売っていたので買ってみた。おいしかった。1パック¥180。冷やしぜんざい¥130も買おうと思ったら、「それはお餅が入っていないだけだから」とお店の人に言われたので、そっちは買わなかった。なんていいお店なの。

ついでに果の菓のモンブランと梅も買ってみた。この間はいちご大福だったけど、新シリーズなんだね。モンブラン¥200、梅¥180。

モンブランはまずくはないけどビミョー。モンブランじゃなくて「栗」にして、白あんではどうでしょう。値段も¥150で。。。

梅はすっぱくてかりかりしていて、おいしかった。値段も¥180だし。

大雪山系で亡くなった人たちは凍死だったらしい。ガイドの人も亡くなっているので、どういう状況だったのだろうか。ツアーで登山をするというのも初めて知った。登山って仲間で行くものだと思っていた。一人で行く人もいないわけではないけれど、遭難することも考えると危険だし。山形で育ったので、登山は学校でもよくやらされたし、父にも連れられて行ったけど、嫌いにはなっても決して好きにはならなかった。でも父に言われたのはグループで一番体力のない人が一番前を歩くということと、迷ったときは下らずに登ると。体力のない人が一番前を歩くのはそうだとしても、遭難したときに登るのがホントにいいのかどうかは、その後一切山登りをしていないので、確かめようもないけど。今中高年を中心に山登りがブームらしい。うちの父も登山好きだったと思うけど、雪山にだけは行かなかった。冬雪の山に登るのは雪の怖さを知らない雪のないところで育った人だとよく言っていた。ご冥福を。

大雪山系遭難:無理な行程が引き金…中高年ら寒さ感知遅れ

 一度に10人が命を落とした大雪山系の遭難事故。夏山でなぜこれだけの死者が出たのか。登山や救助関係者からは、ガイドの判断ミスとともに、装備の不十分さや、中高年にとっては無理な日程が犠牲を拡大させたとの指摘が出ている。遭難した16日に何が起きていたのか--。トムラウシ山で遭難した18人が避難小屋を出発したのは、16日午前5時半ごろ。当時、避難小屋にいた静岡県の男性(66)は「雨と風で体感気温は相当低く、リュックカバーが風で吹き飛ばされ、岩にしがみついて四つんばいで歩くような状態だった」と過酷な気象状況を振り返る。18人の中には出発を不安視する人もおり、午前11時ごろ、その不安が現実となる。山頂付近で女性客が動けなくなった。女性客はガイドとともに現場に残り、16人は下山を続けたが、約1時間後、別の女性客も意識不明に。その後も、ガイドのペースについていけず、脱落する人が相次いだという。

 10人の死因は、強風や雨で急速に体温が低下する低体温症による凍死とみられる。帯広測候所によると、トムラウシ山頂では当時、雲がかかり、雨が降っていたとみられる。日中の気温は8~10度とされ、風速は20~25メートルと台風並みだったとみられる。札幌医科大の山蔭道明医師は「真冬日の雨風の中を歩くようなものだったろう」と指摘する。高齢者にとって低体温症は危険だ。若い人よりも寒さや暑さへの感度が鈍いため、今回のように「寒い」と気づいた時には手遅れで、動けない状態に陥ってしまうことがある。体温が35度以下になると、低体温症となり、震えが始まる。33~32度になると動けなくなり、30度以下で意識がなくなるとされる。山蔭医師は「雨風のなかを強行せず、体温・体力を回復させてから先へ進む必要があったのではないか」と指摘する。

 一方、ヘリで遭難者の救助にあたった陸上自衛隊の2等陸尉(32)によると、死亡した人の中には、薄い雨ガッパに長袖シャツ、スラックス姿や、持ってきた予備の服を体に巻き付けたまま倒れている人もいたという。 救助活動にも参加した地元の「新得山岳会」の小西則幸事務局長は「軽装のほか、無理な行程が事故を招いたのではないか」と疑問を投げかける。パーティーは4泊5日の日程。小西事務局長は「事故のあったコースはベテランでも体力的にきつく、できればもう1泊追加することが望ましい」と指摘する。アミューズトラベルの松下政市社長によると、各ツアーには内容ごとに体力度・技術度での参加基準を設置。今回の体力度は、6段階で上から2番目の「四つ星(やや健脚)」、技術度5段階中は3番目の「二つ星(やや難しい)」だった。防寒具や登山靴、レインウエアなどのリストを手渡し、各自でそろえてもらうのが登山ツアーの参加条件という。 だが、軽装の参加者がいたことについて、松下社長は「ガイドが装備品のチェックをしたかどうか今はわからない」と言葉を濁した。【吉井理記、和田浩幸、山田泰雄】

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